ラベル
皆さまこんにちは! おあしすデイサービス明和です。
7月の風物詩といえば、やはり「七夕」ですね。 短冊の願い事に、吹き流し飾りなど
笹に飾り付けをしました。風に揺れる短冊や飾りを眺め、利用者様と一緒に夏を感じる
瞬間でした。 多治見の夏到来です・・・皆さま、ご自愛ください。
令和4年 第1回 運営推進会議(おあしすデイサービス虎渓山)
日時 6/25(土)
場所 おあしすデイサービス虎渓山(コロナ禍の為書面にて)
参加者 精華地域包括支援センター代表者様
デイサービス利用者様と家族様の代表者様
高齢福祉課担当者様
民生委員代表者様
勝股 敦子(管理者)
『令和4年度事業報告(12月~5月)』
・事業報告 営業日 月~金 営業時間 9:00~16:00
定員数 18人 平均利用者12.91人
平均介護度 2.45度
月の利用人数R3.11月33人→R4.5月41人
・活動報告 年2回消防訓練 第1回目 4月25日実施(立ち合い有)
月1回職員研修(ZOOMにて)
地域密着のレク紹介(12月~5月)
12月クリスマス会・年忘れ
1月~3月みかん湯
1月運試しレク
2月節分レク(ゲーム)
3月ひな祭りレク(ゲーム)
4月お花見散歩 避難訓練
外出レクは中止
カラオケ中止
ボランティアの受け入れ中止
季節レクを入れながら過ごしてもらっています。
今日は何の日にちなんだゲームレク実施
『6か月の振り返り』
この半年、施設入所や長く利用し利用回数が多い方の契約終了が多くあり、利用者様の入れ替わる時期でした。その為、稼働率などは低下していますが、月に利用された利用者様人数は8人増えています。緩和入浴の問い合わせも増えてきて、サービスの浸透もしてきたかなと感じています。今後緩和入浴の稼働日を増やすことも考えています。
コロナ禍で外出レク等控えていますが、レクリエーションの工夫と個人に合わせた運動の提供に力を入れています。
2月末から3月頭に介護度4の利用者様よりコロナの陽性者がみえ臨時休業をすることがありましたが、他利用者、スタッフへの拡大には至らず引き続き対策し営業していきたいと思います。 以上
R4.6.25(第1回)運営推進委員会議事録
場所 おあしすデイサービス虎渓山(書面にて)
参加者意見・感想・アドバイス
高齢福祉課 大中様
・平素より、多治見介護保険事業にご理解とご協力を頂いておりますこと、こころよりお礼申し上げます。貴事業所におかれましては、新型コロナウイルス感染が収まりきらないなか、事業の継続を維持に努めていただいておりますこと、重ねてお礼申し上げます。
多治見高齢福祉課からは、次の点につきまして、ご助言申し上げます。いずれも3年間の経過措置期間が設けられましたので、令和5年度中に策定していただく必要があります。ご留意いただけますと幸いです。
1.
業務継続計画(BCP)の策定につきまして
令和3年度介護報酬改定において、火災や感染症が発生した場合であっても、必要な介護サービスが継続的に提供できる体制を構築する観点から、業務継続に向けた計画等の策定、研修の実施、訓練(シミュレーション)の実施等が義務づけられました。
2.
高齢者虐待防止の推進について
利用者の人権の擁護、虐待の防止等の観点から、虐待の発生又はその再発を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修の実施、担当者を定めることが義務づけられました。
民生委員 山内 厚子様
・毎月のかわら版配布で声掛け見守り活動をしながら関係機関につなぐ活動で地域支援のお役に立てればと思っています。
新型コロナの感染拡大や熱中症と大変な日々ですが頑張ってください。
利用者家族代表 永井 美保子様(加藤 志げ子様の娘)
・感染対策をしながら運営されて、3年に入りました。本当にご苦労様です。
利用者として感謝しています。今後も感染対策を続けてゲームレク実施よろしくおねがいします。
精華地域包括支援センター
水野 千鶴子様
コロナ禍での感染対策を継続しながらの事業の実施はいろいろとご苦労されていらっしゃる事と思います。